アルバイト先が変わったら資格外活動許可を取り直す必要がありますか?許可の範囲を超えて働いていたと気づいたら?
「バイト先が変わったけど、許可を取り直さないといけないの?」「気づいたら週28時間を超えて働いていた…どうすればいい?」資格外活動許可に関する実務上のよくある疑問に、青山健司行政書士事務所の代表がお答えします。
🔄 バイト先を変えたら、許可を取り直す必要がありますか?
Q8. アルバイト先を変更した場合、資格外活動許可を取り直す必要はありますか?
A. お持ちの許可の種類によって異なります。
✅ 包括許可の場合→取り直し不要
一般的な「包括許可」を取得している場合は、バイト先が変わっても取り直す必要はありません。同じ許可のまま新しいアルバイト先で働くことが可能です。
ただし、週28時間以内などのルール遵守は必須です。
⚠️ 個別許可の場合→勤務先や業務が変わるたびに再申請が必要
特定の企業や業務内容を指定して許可を受けている「個別許可」の場合は、勤務先や業務が変わるたびに改めて許可を受け直す必要があります。
💡 まず自分の許可の種類を確認しましょう
在留カード裏面の許可シールや許可書の記載内容を確認してください。「包括許可」か「個別許可」かによって対応が変わります。
🚨 許可の範囲を超えて働いていたと気づいたら?
Q9. 資格外活動許可の範囲を超えて働いていたことに後から気づいた場合はどうすればいいですか?
🚨 気づいた時点で直ちに超過勤務をやめ、速やかに専門家へご相談ください。
⚠️ 放置するとどうなるか
無許可の超過労働は不法就労(資格外活動違反)にあたり、次回のビザ更新や就職・変更申請で厳しく審査され、不許可や退去強制の対象となるリスクがあります。
📋 取るべき行動
① 直ちに超過勤務を停止する
② 過去の給与明細やシフト表などの事実を整理する
③ 隠蔽せず、行政書士等の専門家へ相談する
④ 出入国在留管理局への対応・今後のリカバリー策(反省文・理由書の作成など)を専門家とともに対処する
⚠️ 隠蔽は最悪の選択です
入管はシフト表・給与明細・源泉徴収票などから事実を確認できます。早期に誠実に対処することが、将来のビザへの影響を最小限にする唯一の道です。
📌 まとめ
✅ バイト先変更→包括許可なら取り直し不要。個別許可なら再申請が必要
🚨 許可超過に気づいたら→即停止、事実を整理して専門家へ。隠蔽は厳禁
「自分の許可の種類がわからない」「超過してしまったかもしれない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
当事務所では、資格外活動許可の確認・申請から、違反発覚後のリカバリー対応まで幅広くサポートしています。お気軽にご連絡ください。
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アルバイト先が変わったら資格外活動許可を取り直す必要がありますか?許可の範囲を超えて働いていたと気づいたら?
包括許可なら勤務先が変わっても取り直し不要ですが、個別許可は勤務先・業務が変わるたびに再申請が必要です。
週28時間を超えて働いていたと気づいた場合は、直ちに停止して専門家へ相談することが重要です。
隠蔽すると次回のビザ更新・変更で不許可・退去強制のリスクがあります。
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